1.OBOG訪問で得られること
2.訪問の流れと効果を上げるコツ
3.【実践】総合商社のOBOG訪問ですべきこと
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1.OBOG訪問で得られること
(1)選考の優遇獲得
一部の企業・業界では、OBOG訪問で高評価を得ると面接などがスキップされることがあります。
(2)面接に向けた志望動機の磨き上げ・強力なネタの獲得
社員から「個人/企業として、働く上で大切にしている価値観」を業務に即した形で聞き出し、自分の志望動機と重ね合わせることで、解像度が高く/説得力のある志望動機を作成することができます。
また、社員の就活時の志望動機をヒアリングすれば、自分の中の志望動機を言語化しやすくなります。
(3)社員とのコネクション獲得
訪問した社員が、別の社員を紹介してくれることがあります。
ビズリーチキャンパスなどに載っていない部署の社員に訪問できることもありますよ!
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2.訪問の流れと効果を上げるコツ
(STEP1)OBOG訪問の依頼・日程調整
まず、ビズリーチキャンパスやメールでOBOG訪問依頼を送ります。
その際に、簡単なプロフィールを記載した自己紹介スライドを一緒に添付すると、訪問承認率を上げることができます!
(STEP2)リマインド・質問の事前送付
オンライン・対面に関わらず、訪問数日前にはリマインドメールを送りましょう!
リマインドメールに添付して、当日の質問事項を送付しておくのもおススメです。
(STEP3)訪問
ネットを見れば分かるような質問は控えましょう。
それ以外は自分が気になったことを自由に質問していただいて大丈夫です!
(STEP4)謝礼メール
訪問が終わったら、御礼メールを送りましょう。
できれば当日中、どんなに遅くても翌日までには送ることが望ましいです。
また、このタイミングで別社員の紹介をお願いするのもいいでしょう。
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3.【実践】総合商社のOBOG訪問ですべきこと
総合商社を受ける予定ならば、OBOG訪問は特に重要です。
総合商社業界では、OBOG訪問は企業研究の主軸です(インターンやイベントが少ないため)。
また、OBOG訪問した人数により、その会社への志望度を示すこともできます。
「総合商社OBOG訪問ですべきこと」をまとめると、以下のようになります。
(1)全体構造を掴むことで、商社ビジネスの解像度を上げる
社員の力を借りて「会社全体として/どのような事業を行っていて/どのようなビジネスモデルを展開しているのか」を掴みましょう(ざっくりでかまいません)。
会社全体を構造的に理解すると、商社への解像度が上がります。
個別の事業・部署を単独で理解するのではなく、他の事業・部署と比較することによって、
「ここは事業経営要素が強い」「ここはトレーディングが主役」のような事業・部署ごとの特徴が鮮明に分かるようになり、志望動機のリアリティを格段にアップさせることができます。
(2)人の特徴・違いを掴む
「事業の領域やビジネスモデル」のレベルで見た場合、総合商社は会社ごとの違いは大きくありません(強い分野などは異なります)。
したがって、各社の違いを語る際には、「人・社風」の違いを用いるのが常套手段になります。
総合商社では、志望動機に「人・社風」の観点を入れていく必要があります。
例えば、「三菱商事は高い戦略理解力とシュアな遂行力が特長」「三井物産はボトムアップで自分の想いを乗せてプロジェクトを動かす力が求められる」など、各社の違いを訪問を通して確認し、言語化しましょう。
(3)先輩の志望動機を知る
業界志望動機、各社志望動機、希望部署などは頻出質問です。
独力で考えて整理するのはなかなか難しいので、内定・入社した先輩社員の当時の志望動機を聞き、まず方向性や粒度を掴むことをお勧めします。
また希望部署に関しては、強いこだわりがない限りは、「どの部署でも大丈夫ですが、強いて言うなら~」などの言い回しをした方が良いなど、商社で好まれる伝え方のコツなどもあります。
訪問した際に確認してみてください。
(4)知ったことを選考で活用する
OBOG訪問で得た情報は、どんどんESや選考のトークに盛り込んでいきましょう。
例えば、「A商事のBさんが働く上で〇〇を大切にしているという話をしており、それは自分が△△の活動で大切にしてきた/培った価値観と一致したため。以下詳細...」の様に志望動機を作成すれば、
面接官も「この学生はちゃんと社員から話を聞いたうえで、弊社を志望しているんだな」と感じてくれます。
以上の情報を参考に、OBOG訪問をたくさん行ってみてください!
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